生産者情報
バロッサの名士健在!守り抜かれた土地と古木が詰め込まれた味わい
家族経営。ワイナリーの主、エド・シルドさんは父の急逝から若干16歳で家業を継ぐなど、苦難を乗り越えながら文字通り生涯をかけてワイナリーとバロッサという産地を守って来ました。現在ではバロッサの名士、象徴として尊敬を集めていますが、まだまだ現役。家族や仲間とワイン造りに携わっています。
今ではオーストラリアワインの古くからの銘醸地として世界中に知られるようになったバロッサ。エドさんは特に、家族が守ってきた南バロッサの地域、土壌を守るため、永年家族が受け継いできた古木など、畑ごとの個性を大切に、ワインにそのテロワール=気候・土壌をワインに反映しています。
(Comments©SWLife!+Kira)
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