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<朝日町ワイン>マイスターセレクション ソービニヨンブラン =Asahimachi= Meister Selection Sauvignon Blanc

¥1,880

世界的に見ても、最も丁度良い爽やかさのソーヴィニヨン!和風味すっきりならこの一本


にしたって、ちょうど良い塩梅というのはのものというのは見つけるのが難しい。ニュージーランドのソーヴィニヨンブランが草原やらハーブの風味が強烈にして、一時期世界を席巻したが、あんな強烈なの、毎日飲んでたらさすがに飽きるでしょう。でもセミヨンと混ぜちゃったボルドーやサンセールだと穏やかすぎる。北イタリアは確かに美味しいけれどもパンチが足りない。でも丁度良い爽やかさの、あるじゃないですか!


他の朝日町ワインの白は、比較的緩くて飲みやすいバランス型が多いですが、このソーヴィニヨンだけはシャッキリとして「飲んだっ!」て気になれます。分かりやすく柑橘風味でキレがありシャープ。青さがあって華やかです。でも決してどぎつくないです。日本の土壌、水の影響もあるのですが、こういうソーヴィニヨンって日本の柑橘、ゆず、かぼす、すだちとかに合うんですよね。ということはさんまに合うのかな?いやそこは最初、ホタテの刺身ぐらいにしておきましょう。


他の朝日町ワインの白は、比較的緩くて飲みやすいバランス型が多いですが、このソーヴィニヨンだけはシャッキリとして「飲んだっ!」て気になれます。分かりやすく柑橘風味でキレがありシャープ。青さがあって華やかです。でも決してどぎつくないです。日本の土壌、水の影響もあるのですが、こういうソーヴィニヨンって日本の柑橘、ゆず、かぼす、すだちとかに合うんですよね。ということはさんまに合うのかな?いやそこは最初、ホタテの刺身ぐらいにしておきましょう。

(Comments©SWLife!+Kira)

生産者 朝日町ワイン
生産地 山形県 朝日町
品種 ソービニヨンブラン

他商品詳細(トリセツ)は下記をご覧下さい。

在庫2個

生産者情報

何たるコスパ!古臭いなんて言わせない!!ここが日本ワインを広める一丁目一番地!

知れば知るほど、素晴らしいワイナリーです。元は地元の農協を母体とした組織です。海外のドメーヌのかぶれ人が聞くと、「契約栽培や協同組合なんて」と否定されるかもしれませんが、 いやいやワインの基本はブドウ畑。(ソモソモドメーヌ始める前はみんな栽培農家)歴史が浅い日本ワイン界にとっといては新しいワイナリーが新規で畑を購入栽培するよりも、その土地のブドウを何十年も見てきたの人の方がよほど信頼性があります。ましてここ山形は全国トップクラスの、果実栽培のスペシャリストが集まるところ。

現場のトップで醸造責任者でもある近衛さんは、実家がリンゴ農家という境遇もあり、ブドウを供給する農家と信頼関係をもって、対等に話すことができます。時には「こういうブドウが欲しいから栽培くんねか?(←店長にはこう聞こえる山形弁)」というリクエストも。ただ相手は素晴らしい醸造用ブドウ畑と栽培技術を持った農家さん。天候不順さえなければ安定、高品質のブドウがやってきます。マスカットベーリーA ひとつ取っても、当店取り扱いの柏原ヴィンヤードと他の畑では出る香りや果実味の特徴が変わってくきます。その違いを全て把握しているのが近衛さんなのです。

また近衛さんは樽使いと熟成のスペシャリストでもあり、多くのラインナップを擁する朝日町ワインの 全てのバランスをとる人で、いわば猛獣使いのような人です。1000円台の手頃なものから3000円の値の張る赤まで、値段の価値以上に本当によく出来ています。日本の老舗ワイナリーに懐疑的な目を持っている人は、ぜひ一度飲んでください。ハズレがないどころかびっくりすると思います。

(Comments©SWLife!+Kira)

商品詳細

重さ 1.2 kg
商品タイプ

白ワイン

ブドウ品種

ソーヴィニョンブラン Sauvignon Blanc

アルコール度数

13.0度

現行VT(変更になる可能性があります)

2019

容量

750ml

味分類

味わい

フレッシュ, 伸びキレ, 細やか

飲用推奨温度

8-10℃

合う食材/料理

アボカド, カルパッチョ, フルーツサラダ, ホタテの刺身, 餃子

飲み頃

すぐ美味(早めに飲みきって)

レビュー

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