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<羽前白梅>俵雪 純米吟醸 つや姫(一升)=Uzen Shiraume= Tawarayuki Junmai Ginjo Tsuyahime

¥3,234

日本酒の世界のパラドックス、飯米で旨い酒、オール山形を味わおう!

様旦那様つや姫ですよ!あのさっぱりした中にもうまみがあって、冷めても味落ちしないつや姫ですよ!!あのお米でお酒を造るなんて、そりゃつや姫食べながら飲んだら最高でしょう!、、、えっ?なんで酒米使わないのって? そりゃ不思議ですよね、「酒米の方がいい」って使ってたのに。。

そもそも酒米は正式には酒造好適米と言います。いわゆる食べる用の米、飯米と比べてでんぷん質、粘り気が少ないので、お酒に雑味が出にくいのです。なので、デンプンじゃまだ問題から大量の米を削ったりするわけです。ところがただでさえ米の消費量が減っていますから、「余った飯米がもったいない。お酒に使えないか?」と言われてみたり、醸造技術が上がって、デンプンが多少あっても雑味を出さない工夫がされたりと、かつてとは状況が違ってきました。


今や、器用にお酒を造れるお蔵では、削るのが常識だったコメを逆手に取り、高精米(あまり削らない米←この用語ややこしいですよね)でも比較的綺麗で、旨みもあるお酒を造ったりできるようになったわけです。ただでさえいろんなスペックのお酒を造って「何でもあるよ」と種類を見せて売るのが業界の主流ですから、差別化はした方が良いわけです。

さて前置きが長くなりました、そもそもつや姫。味は濃ゆいというより、さっぱり目ですからお酒造りには向いていそうです。もちろん最初は酒米なんて言葉、概念もなかったので、つや姫なんて「飯米だけど酒造好適米」なんてわけ分からんこと言われる日が来るのかもしれません。

羽前白梅では、あまりコメの名前をうたったり、県産米ということを絶対的重視していない(山田錦も結構使われている)ので、コメ、水共に山形のを使うという意味では、この酒が一周回って一番山形の地酒なのかもしれません。ちょっと固めの酒ではあるので、熱めの燗か、冷やならしっかりした味のお料理と合わせてみてください。最長の説明になってしまいましたね、最後までお付き合いありがとうございます。

(Comments©SWLife!+Kira)

 

生産者 羽根田酒造
生産地 山形県 鶴岡市
米品種 つや姫

他商品詳細(トリセツ)は下記をご覧下さい。

在庫4個

商品コード: STL099 カテゴリー: , ,

生産者情報

はまる人続出!知る人ぞ知る固旨酒を醸す小さな老舗蔵

 

山形県庄内地方にある最古、最小規模のお蔵です。かつては「東北の灘」と言われた鶴岡市の大山地区にあります。かつては数十の酒蔵があり、関連産業の工場もあって、活気があったそうですが、徐々に減り、現存する蔵は4蔵のみになりました。取材に伺った時は古い住宅街の真ん中に突然現れた酒蔵だったのでびっくりしました(確かに古いお蔵はこういうところが多いです)
建物の中、大きな古いかまどや巨大な梁などを見るとタイムスリップしたかのよう昔のままの姿の蔵です。

かつていち早く酒質を見直し、各地に手売に出向いた甲斐もあって蔵を建て直した父の修さん。バンドを組んでいた今時の若者で、蔵を継ぐのは後ろ向きでしたが、徐々に気持ちも変わり、近年杜氏に就いた息子の成矩さんを中心に少人数で仕込まれます。

大山地区の中でも微妙に水質が違うようで、この羽根田酒造だけは、やや硬度の高い水を使用、それが硬めで引き締まった辛口、燗あがりして熟成もきく骨太の酒と評判になり、どちらかというと、日本酒通に受けの良い銘柄です。ただしその辺りは息子の成矩さんが現代の新しい若者、飲み手にも受け入れられるような口当たりの酒もさらに造り出しています。

(Comments©Kira/SWLife!)

商品詳細

重さ 3.0 kg
商品タイプ

純米吟醸

酒米/使用米

つや姫

容量

1800ml(一升瓶)

味分類

味わい

じわ旨, 余韻複雑, 凝縮感

飲用推奨温度

40-45℃

合う食材/料理

きんぴらごぼう, 焼き魚, 肉じゃが, 豚しゃぶ

飲み頃

楽しい変化(開けてから待ちたい)

レビュー

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