生産者情報
30年を経て、規模、評価ともにNZを代表するワイナりーに!しかも飲みやすく、手ごろなワイン愛好家の味方
1982年にローソン夫妻がゲヴェルツトラミネールを栽培し始め、10年後にワイナリーを設立。自社で販売が始まりました。NZ国内でも、ゲヴェルツ、ソーヴィニョンブランの評価が大変高く、今では自社羽田家42ha、年産72万本とかなりの規模に成長しました。 その規模のおかげで高い品質に対して、とてもリーズナブルに手に入る、ありがたいブランドです。ローソン夫妻は死去、引退でワイナリーいもういませんが、永年の同志エヴィル夫妻が引き継いでいます。 かつてニュージーランドワインの安旨のはしりとして、業界筋では重宝され愛されていたワイナリー。老夫婦が丁寧に作られていて、土曜夜のミステリーを発見!する番組で取り上げられた時は、何だかんだ嬉しい気分だったのを覚えています。 (Comments©SWLife!+Kira)
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