生産者情報
環境配慮も怠らない、ピノのスペシャリスト
1973年、チリ最大のワイン生産地マウレヴァレーで創業した、比較的新しい生産者。520haもの畑で良質なブドウ栽培を行っています。2011年、チリで最も多い受賞数を誇るなど、今ではチリで最も注目を浴びているワイナリーのひとつです。
醸造を担当するセルジオ・コレア・ウンドラーガさんは農学者であり、またブルゴーニュの「シュヴァリエ・デュ・タストヴァン」のメンバーとしてピノノワールに精通したスペシャリスト。
チリにはご存知のように多くの大規模ワイナリーがあり、手ごろで良質なワインを生産していますが、スパークリングワインが上質で、かつブルゴーニュ品種を得意にしているという意味では希少な存在です。
(Comments©SWLife!+Kira)
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