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<英君>紫の英君 純米吟醸 山田錦(四合)=Eikun= Parple Lab. Junmai Ginjo Yamadanishiki

¥1,654

微細な酸でじゅわっと美味しい、実力派英君の代表作!

田錦の魅力をピュアに楽しむ看板商品。最も値の張る酒米であり、同時に最も人気のある酒米、山田錦。このコメを使いこなせるかは、パン屋のクロワッサンの様に、酒蔵の造りレベルのバロメーターとも言える。
穏やかな香りから入りやさしい口当たり、まろやかさと共に甘い風味、余韻が穏やかに広がる。口当たりは酸を感じ、まるで微発砲の酒のようにじゅわっとジューシーさが広がります。
ワイン日本酒ともに上質なものの条件となるのは、ふくよかでで滑らかな舌触り、全体に途切れることなく流れるような味の旋律がゆったり感じられるものではないでしょうか。山田錦の魅力を十二分に引き出した名作は、間違いなく英君の総合力を世に知らしめる代表作といえるでしょう。

 

生産者 英君酒造
生産地 静岡市 清水区
米品種 山田錦

他商品詳細(トリセツ)は下記をご覧下さい。

在庫切れ

商品コード: SOM223 カテゴリー: , ,

生産者情報

蔵人全員のまっすぐな情熱が酒に出る!人と水に恵まれた人気蔵

 

英君には本当にファンが多い。一度飲んだ人を虜にする数少ない銘酒の一つ。この人手不足の世の中でその味が良いからという理由で、「ここで酒を造りたい」と蔵人が2人やってきたというほど。
数年前にそれまで使っていた山間の水脈が台風の影響で使えなくなり、昔使っていた井戸を仕方なく使ってみたところ酒質が更に上がった事など、運も含めて近年また味が上がっている。

若手中心に蔵元含め5人の蔵人が造る酒の魅力は、飲みやすさ、ちょうど良い旨味、バランスの良さが魅力。ほとんどの酒で静岡酵母を使い、香りは派手ではないが、じわりと広がる味わい。

蔵人達は仕事後も毎日のように酒を飲み、遅くまで語り合うという。チームの団結力と仕事に対する情熱、そしてお酒への愛着。なかなか他で真似ができないものの、ここのお酒が美味しい理由というのは、意外にシンプルなのかもしれません。

商品詳細

重さ 1.2 kg
商品タイプ

純米吟醸

酒米/使用米

山田錦

容量

720ml(4合瓶)

味わい

じわ旨, フレッシュ, 艶やか

飲用推奨温度

8-10℃, 6-8℃

合う食材/料理

カルパッチョ, 焼き鳥(塩), 白身魚の昆布〆

飲み頃

すぐ美味(早めに飲みきって)

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