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<天覧山>純米吟醸(一升) =Tenranzan= Jummai Ginjo

元の価格は ¥2,970 でした。現在の価格は ¥2,820 です。

まじ、どんな料理にでもあうじゃん!華やかでないのに飲み易い、真の吟醸酒の魅力満載

覧山シリーズの中では、磨いた米の風味、透明感、みずみずしさ、キレがあり、どんな食事にも合わせられる正統派のスッキリ辛口です。

現在、純米吟醸の主流は香りや味わいなど、やや華やかさや、甘みが出たものが多いですが、このお酒は磨いたすっぴんな表情が魅力。酵母の力に頼らないみずみずしさ、透明感がクセになるお酒です。
もちろん水っぽさや物足りなさは感じませんし、逆にアルコール感や行き過ぎた辛さも感じません。本当に良い塩梅に仕上がった食中酒です。

ペアリングは川魚、山菜など素朴な素材を薄味で調理してお召し上がりいただくと、お酒も料理も映えると思います。

(Comments©SWLife!+Kira)

 

生産者 五十嵐酒造
生産地 埼玉県 飯能市
品種 国産米

他商品詳細(トリセツ)は下記をご覧下さい。

在庫1個

商品コード: SKL116 カテゴリー: , , ,

生産者情報

近年の進化、新銘柄で快進撃!山と水に育まれた奥武蔵の銘酒

埼玉の飯能は電車の終点と言うこともあり、首都圏の一部と言う認識の方も多いでしょうが、市内は山林区域が7割ほど、清流など、まだ手付かずの自然が残るところです。この蔵は、今も青梅にある”澤乃井”の小澤酒造の杜氏が独立して始めたことに由来します。

主要銘柄の天覧山はかつて明治天皇が閲兵式のために登った地元の”羅漢山”が転じた名前で、清らかの水を中心に据えた酒造りのため、軽快で透明感のある酒質。すっきりと飲み飽きない食事に合う、ほどよい辛口が風翠、天覧ともに共通しています

 

天覧山銘柄に加え”五十嵐”が人気を博し、さらに2019年夏から立ち上げた新ブランド風翠シリーズは、短期間で飲んだ人の評価から、瞬く間に注目銘柄になるなど、近年の進化も見逃せません!!

 

(Comments©SWLife!+Kira)

商品詳細

重さ 3.0 kg
商品タイプ

純米吟醸

容量

1800ml(一升瓶)

味分類

味わい

こなれ感, すっきり, 細やか

飲用推奨温度

30-35℃, 10-12℃

合う食材/料理

キッシュ, きんぴらごぼう, ホタテの刺身

飲み頃

すぐ美味(早めに飲みきって)

レビュー

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