生産者情報
>国際品種でも稀有な存在感!共生を掲げ、地域と飲み手を元気にする活き生きワイン
交通の便は決して良くない島根と広島の県境。標高の高い地でヨーロッパ系品種や山ブドウなどを栽培。寒暖の差を活かして酸やミネラルの輪郭を感じる、最先端の輸入ワインのような鮮烈な風味を醸し出す。
奥出雲葡萄園のワイン造りのポリシーは「symbiosis(共生)」
自然と共生し、地域と共存していく。そんな想いはワインラベルにも表現されています。
当店もその想いに共感し、共存していくことを選んだメンバーの端くれです。
(Comments©SWLife!+Kira)
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